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第55回通常総会と第49回永年勤続従業員表彰式開催
 近藤勝理事長体制3期目がスタート
 永年勤続表彰式では38名が受賞
 当組合は平成23年5月23日、東京台東区上野精養軒にて、来賓に松原仁、田中美絵子両衆議院議員、経済産業省・紙業生活文化用品課坂本敏幸課長、東京都産業労働局商工部調整課・坂本雅彦課長、公益財団法人古紙再生促進センター・木村重則専務理事、全国製紙原料商工組合連合会・栗原正雄理事長、東京都製本工業組合・星野一男理事長らを招いて、第55回通常総会と第49回永年勤続従業員表彰式を開催した。

 総会は赤染清康常任理事(共益・商会)の司会で進行、組合員数221名中126名(出席46名、委任状出席80名)の出席により総会が成立したことが報告され、開会の辞を松井隆宏副理事長(松井紙業)が述べ、近藤勝理事長(美濃紙業)の挨拶の後、議長に清水弘允副理事長(グリーンロジテック)が選出され、第1号議案(坂田智・坂田亮作商店)第2号議案(高橋宏明・丸十商店)第3号議案(朝倉行彦・國光)第4号議案(山口勝弘・山口商店)第5号議案から第7号議案(坂内大介・宏栄紙業)第8号議案から第9号議案(清水弘允)が上程、審議され満場一致で可決された。

 本年は役員の改選期で、39名の理事と2名の監事が選出され、別室で選任された理事により第1回理事会が開催され近藤勝理事長、清水弘允副理事長、松井隆宏副理事長が再任され、近藤勝理事長体制の3期目がスタートした。なお、近藤理事長は総会冒頭の挨拶で「古紙発生先の印刷業界の業態変革に対応できる体制の構築と、産業古紙の減少にも利益確保ができるサービスの展開が課題」と述べ、38名が受賞した永年勤続表彰式に続いて開催された祝賀会では、組合員がこの10年で25%減少したことを危惧し「この減少に歯止めをかけるために、更なる組合事業の充実と支部および集荷部の活性化、青年部へのサポート」の3点に重点をおいて、組合活動に取り組むとの方針を表明した。

 
第55回通常総会で挨拶する近藤勝理事長


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